高知県 宿毛市 鵜来島 エボシ
基礎データ
場所
→ 高知県 鵜来島
渡磯
→ グンカン廻り エボシ
→ 渡船代 8,000円 + 弁当500円
渡船屋
→ 家本渡船 有限会社アズール(0880-65-6741)
天気
→ 晴れ
南南西の風
場所
→ 高知県 鵜来島
渡磯
→ グンカン廻り エボシ
→ 渡船代 8,000円 + 弁当500円
渡船屋
→ 家本渡船 有限会社アズール(0880-65-6741)
天気
→ 晴れ
南南西の風
波
→ 2m(前日予報)
配合エサ
→ 無し(鵜来・沖ノ島は配合及び生オキアミが禁止)
冷凍エサ
→ ボイルオキアミ 3K × 4枚
→ ボイルオキアミ 3K × 4枚
アミエビ 4k × 2枚
今回もマルキューのパワーバッカン40TRに入れていきましたが、マルキューのバッカンは収納力があり、上記の量を入れていっても、まだ余裕があります。
サシエサ
→ サシエ用ボイルMS 1。5K × 1枚
その他
梅雨グレを狙いに、鵜来島へ行ってきました。
21:00に出発、24:00には、エサの解凍予約を入れた、まるなか釣具 四万十店へ着きます。
そこから、さらに2時間、2:00前頃片島港に到着。
この時期は、夕釣りが始まっており、出船は4:00、回収は12:30との予定。
今回渡った磯は、エボシ。 この日家本渡船の磯廻りはグンカンですが、南の風が強く、うねりもあったことから北向きの磯しか上がることが出来ません。
しかし、チョボや水島1番の北は泊まり客が上がるとのことだったため、船頭さんが気を利かせて交渉してくれたのか、エボシ(マルサゲ周り)に上がることが出来ました。
ラッキーなことに、一級磯に今回も渡ることが出来ました。
仕掛けは、アテンダー2の 2.25号、道糸、ハリス共3号、竹下ウキ12cmの0号でスタートです。
この日は、魚の活性が高いのか、1投目から魚が当ってきます。
しかし、どれも強力!!なんとか竿でためますが、先手を取られているためチモト切れ。
取れるかも、そう思ったアタリもありましたが、なかなか取れません。
また、8:00を回った弁当船の前ごろからは、サメが磯の廻りに張り付いて、釣りになりません。
せっかく掛かった魚も、ことごとくサメにやられてしまいます。
結局、口太の30と、カワハギ、ネイリ?が一匹づつのみ。
今回も、腕の無さを痛感する釣行となってしまいました。
0 件のコメント:
コメントを投稿