2014年2月24日月曜日

松飛 別作 ピエル  

 鵜来の尾長用に、この度購入してみました。


松飛 別作 ピエル 


オモリ負荷は5-5、4-4、0の三種類です。




近く鵜来に遠征予定なので、使用してみようと思います。



2014年2月17日月曜日

釣行準備・・・・・・

なかなか公私ともに忙しく、釣りにいけません。

しかし釣行の準備はちゃくちゃくとしております。というか、衝動買いですかね。




 今回の購入品は、これ↑。釣武者のメッシュタモ枠カバーと、昌栄のタモ枠45cm、同社のタモ網。

昌栄のタモ枠45cm、タモ網




今回のタモ関係の道具は、がまかつ タモの柄マスターモデル630の購入に合わせて、買ったものです。

たもの柄などは、一度購入すると、なかなか更新できないものかと思います。こういったものは、長く使用できるよう、良いものを購入したいですね。


2014年2月3日月曜日

2.1 寒チヌ修行 IN 水島

基礎データ

場所
→ 岡山県 倉敷市 の 水島越冬場

天気
→ 曇 時々 晴
時折 西の風 


→ 0.5m(前日予報)


配合エサ
→ チヌの道     1/2袋
  チヌパワームギ  1/2袋

冷凍エサ
→ オキアミ生 クラッシュ済み 1/2袋 1Kg

サシエサ
→ くわせオキアミスーパーハード L

その他
 土曜日の午後から、急遽空き時間が出来たため、久しぶりにチヌを狙ってきました。
当日は、満潮が12:50頃で、引きに向けて釣ることになりますので、かなり場所の選定に苦慮しましたが、越冬場のポテンシャルを信じて行ってきました。

 釣り場についてみると、徐々に潮が引き始めている様子、この潮が動いているときがチャンスと釣りを始めます。30m先の駆け上がり付近をポイントと定めて、マキエを入れていきます。

 釣行開始から1時間、そろそろチヌが寄って来たかな・・・・、そう思ったとき竹下ウキが僅かにシモって行きます。ゆっくりと竿の胴に乗せるように合わせると、重量感たっぷりな引き。

 久しぶりのチヌの引きを十分に堪能して、危なげなくタモ入れ。



満足の40クラスの丸々としたチヌでした。


 今回の釣行は14:00から16:00の短時間釣行でしたが、十分満足できました。マキエの遠投時のコントロールにまだまだ課題の残る釣行ではありましたが、それは今後の修行で解決していかんといけない点と思いました。

 フカセ釣りの引き出しをもっと増やしたい、そう思っての原点回帰の釣りとなりました。

メモ
今回のストライクは、竹下ウキ14cm G2 G5のオモリ×2で、タナは竿1本弱でした。